こちらです、と案内されたショーケースの中には
何種類かデザインの違う
キーケースが、綺麗に並べられていた。
「わぁ…、…か、片夜くん、」
『ん?』
「ど、どれがいいんですかね、」
自分で決めるには
あまりにもハードルが高すぎて
私はそっと隣にいた片夜くんに助けを求めた。
『ふっ…、天羽さんが選んだものなら、どれだって嬉しいんじゃない?』
「で、でも、片夜くんのほうが、染夜くんの好みもわかってると思いますし…、」
何種類かデザインの違う
キーケースが、綺麗に並べられていた。
「わぁ…、…か、片夜くん、」
『ん?』
「ど、どれがいいんですかね、」
自分で決めるには
あまりにもハードルが高すぎて
私はそっと隣にいた片夜くんに助けを求めた。
『ふっ…、天羽さんが選んだものなら、どれだって嬉しいんじゃない?』
「で、でも、片夜くんのほうが、染夜くんの好みもわかってると思いますし…、」



