キミのためならいくらでも!!【完】

高いのは知っているけど

その為にもちょっと前からバイト代を貯金してたから

きっと小物くらいなら、何とか買えるだろう。


『………ち、ちょっと聞くの怖いんだけど、ちなみに今日いくら持ってきたの?』

「今日ですか?あー…、」


20万くらいです、と私が言うと

片夜くんは驚いた顔で目を見開いた。


『に、20万?それ、大丈夫なの?』

「…?何がですか?」

『生活、とか、』