キミのためならいくらでも!!【完】

「え、嘘じゃない?嘘じゃないよね…、」

「ここに名前、書いてあるじゃん!ほら、天羽七瀬様って!」

「ほんとに、ほんとに当たった…!」


嬉しさと動揺で、まだうるさいくらいに

バクバクいってる心臓を落ち着けようと

深呼吸すると

その瞬間、ぐぅ…、とお腹がなった音がした。


「あっ…。」

「安心してお腹すいたんだね。光希パン食べるー?」

「え、でもそれ光希のお昼ご飯じゃ…、」

「いいからいいからっ、」