キミのためならいくらでも!!【完】

「あー、18時半までいてくれたら、そっからは店長も来るし大丈夫だよ、」

「ほんとですか!?」

「うん。なんか急用?」


七瀬ちゃんにしては珍しいよね、と先輩に言われて

私はあー…、と少し考えてから言葉を続けた。


「……クリスマスプレゼント、選びに行くんです、」

「クリスマスプレゼント?…あ!わかった、彼氏にでしょ、」


友達とです!と強調して言うと

ほんとかなぁー、と先輩はにやにやしながら私に言った。