キミのためならいくらでも!!【完】

「……あ。もしかして…、」

「わー!やめてやめて!だ、ダイエット!ただのダイエットだから!」

『『………ダイエット?』』


私が何か言おうとする光希の口を塞ぐと

その隣にいた樹と蒼が首を傾げた。


『ダイエットってお前…、全然太ってねぇだろまず、』

「そ、そんなことないよ、」

『そんなことあるっつーの。こんなに細いのに、これ以上痩せてどーすんだよ、』


蒼は私の手首を握って

すでに折れそうじゃねぇか、と苦笑した。