キミのためならいくらでも!!【完】

七瀬は拗ねたようにきゅっと口を尖らせているけれど

その動作さえも俺には可愛くて。


『………なぁ、もう1回、してもいい?』

「なっ…、……です、」

『ん?』

「………ダメなわけ、ないです…///」


俺の服の袖を

控えめに掴んでそう言った七瀬が

本当に可愛くて愛らしくて。

俺は、ちゅ、とほんの一瞬触れるだけのキスをして

そのまま七瀬の身体をソファの手すり側に押し倒した。


-飛雄side end-