キミのためならいくらでも!!【完】

「っ……!?///」


目を閉じたまま静かに俺の方を向く七瀬が可愛くて

吸い寄せられるかのように、軽く唇を重ねると

びくっ、と七瀬の身体が跳ねたのがわかった。


『っ…、悪い、驚かせたな、』

「い、いい、今、何をっ…、」

『わかんなかった?…じゃあ、もう1回、』


顔を真っ赤にして目を見開いていた七瀬は

俺が顔を近づけるとぎゅっと目を閉じた。