キミのためならいくらでも!!【完】

[数十分後]


「うわぁ、美味しそー…っ、」

『よかった、今フォーク持ってくるな。』

「あっ…、ありがとう、ございます、」


私が言うと

染夜くんは、はい、と私にフォークと

コップに入ったお水を渡してくれた。


「染夜くんは何にしたんですか?」

『俺?俺はボロネーゼ。…一口食べる?』


いいんですか?と私が言うと

もちろん、と染夜くんは笑った。