キミのためならいくらでも!!【完】

「ここに来ること、めっちゃ頑張って説得したって言ってたもんね、七瀬。」

「だからこそ、手放したくないんだろうね、今の生活をさ。」

「心配しなくても、光希らが七瀬のこと離さないけどねー。」


絶対帰さないもんー、と光希は

すやすや眠る七瀬を見ながら言った。


「とりあえず、今日はバイトも休んでるだろうから。どんな結果でも一緒にいてあげよ。」


私が言うと

当たり前、と光希、樹、蒼は頷いた。


-美海side end-