キミのためならいくらでも!!【完】

『じゃあ僕らはさっさと帰ろ、飛雄はここに残るの?』

『いや、外に車停めて待つつもり。』

『なるほどねぇー、』


天使ちゃんきっと驚くだろーねー、と湊は笑いながら

帰ろ帰ろー、と応接室のドアを開けた。


『あ、湊くん待って、』

『ん?』

『帰りは裏のエレベーターからって、スタッフが言ってたから。』


マネージャーはこっち、と

俺達3人を連れて、校舎から出た。