キミのためならいくらでも!!【完】

『…天羽はどうする?』

「わ、私ですか?」

『俺らと一緒に帰るなら、車で送らせるけど…、』

「あ、えっと…。…み、みんな心配させちゃうんで、とりあえず教室戻ります、」


私が言うと

ん、わかった、と染夜くんは頷いた。


『んーじゃあ、終わったらすぐ俺に連絡して、』

「すぐ、ですか?」

『おう。学校出る前にな、』


私は、わかりました、と頷いて

応接室を後にした。