キミのためならいくらでも!!【完】

私が言うと

染夜くんはありがとな、と私の頭を撫でて

んじゃあ俺達もお暇するか、と立ち上がった。


『天使ちゃん達がいなかったらとっくの昔にもう今日の仕事は終わってるからねー、』

『別に、湊だけ先帰ってもよかったんだよ?』

『なんかさっきから雪が意地悪なんだけどー、なんでー?』


あんまりそーゆーこと言うと拗ねるからね、とプリプリ怒っている夜久くんを

ごめんごめん、と片夜くんは宥めた。