キミのためならいくらでも!!【完】

『………あれ、秋谷さんは?』

「美海ならついさっき教室戻りました。そろそろ片付けらしいので…、」

『もうそんな時間か…。天羽は行かなくて大丈夫だったのか?』

「あっ…、まあ、はい、」


私が言うと

斜め向かいに座っていた夜久くんが

飛雄が寄りかかって寝てるからでしょー、と苦笑した。


『悪かったな、気ぃ使わせて。』

「ぜ、全然っ、大丈夫です。」