キミのためならいくらでも!!【完】

「わ、私の肩じゃ低すぎませんか…?寄りかかるなら片夜くんとかのほうが…、」

『なんで俺が雪に寄りかかんないといけねぇんだよ笑』


お前がいいの、と私の身体を引き寄せて

肩に顔を埋めるようにして染夜くんは目を閉じた。


『全く…、飛雄も困ったやつだね、』


重かったら言っていいからね、と

私の向かいに座っていた片夜くんは、呆れ顔で私に言った。