キミのためならいくらでも!!【完】

『悪い、驚かせたな、』

「あっ、いえ、大丈夫です…、」


そんな私に気がついたのか

染夜飛雄は私にこっちこっち、と手招きした。


『天羽の友達だろ?なんもしねーからそんな警戒すんなって笑』

「べ、別に警戒なんかしてないです、」


正直私はあんまりアイドルとかにも興味はないし

novaだって、七瀬がファンだからちょっと知ってるくらいだけど

それでも、近くで見る染夜飛雄は

圧倒されるくらいのオーラを纏っていた。