キミのためならいくらでも!!【完】

『………真っ直ぐな子、かな。』


想像していた答えとはちょっと違って

私が首を傾げていると

七瀬のことじゃない?と美海が

私の耳元で呟いた。


「なっ、そ、そんなわけないじゃん。…というか、真っ直ぐな子って…どんな子…?」

「……はぁー、…こりゃあ染夜飛雄も苦労するわけだ。」


どうゆうこと?と私が言っても

結局美海は何も教えてくれなくて

ちょうどその質問を最後に

トークショーは終了の時間になった。