キミのためならいくらでも!!【完】

『novaの皆さん、移動お願いしまーす、』


そんな話をしていると

よくコンサートの時もサポートに入ってくれるスタッフが

応接室に顔を出した。


『あっ、すみません、お話中でしたか?』

『んーん大丈夫だよん。移動ね、』


湊は行こ行こー、と軽い足取りで部屋から出て

ほら早くー、と俺達に声をかけた。