キミのためならいくらでも!!【完】

ほら座って座って、と美海は私を椅子に座らせてくれて

これ貸してあげる、と肩からブランケットをかけてくれた。


「ありがと…、ほんとに、」

「もう体力の限界だって。昼になったら起こしてあげるから。」


おやすみ、という美海の言葉を最後に

私の意識はぷっつり途切れた。