キミのためならいくらでも!!【完】

光希が言うと

へー、と言いながら美海は

私と色違いの薄ピンクのナース服姿で

私の隣に並んだ。


「光希もナースにすればよかったのに、」

「えー?光希はこっちのが似合うもーん。」


ひらひらスカートをなびかせるように

光希はクルクル回って

ふふん、と得意げに笑った。


「よく考えたら確かに、皆衣装バラバラだもんね笑」

「血まみれなのは共通だけどね笑」