キミのためならいくらでも!!【完】

「あ、明日には光希達にもちゃんと話すつもりだから…。それまでは黙っててくれると助かる…。」

「わかってるって笑」


それじゃあ私はそろそろ帰るね、と立ち上がった美海を

私は急に寂しくなって、引きとめた。


「今日、泊まってかない…?も、もちろん、美海が大丈夫ならだけど、」

「え!いいの?」


私が頷くと

七瀬の家にお泊まりなんて私が初めてじゃない?と

美海は嬉しそうに笑った。