キミのためならいくらでも!!【完】

学校着くまでは持ち堪えてよ、と美海に手を引かれて

私は何とか学校までたどり着いた。


「おっはー、七瀬!ってうわ、顔白っ、」

『白いっていうか…、ほんとに顔色悪いよ?体調良くないの?』

「あー、大丈夫。寝不足っていうか、栄養不足っていうか…、」


私が苦笑いすると

あぁ、もしかして今日か、と蒼がなにか察したようにそう言った。