キミのためならいくらでも!!【完】

[数時間後]


「よしっ、おーわったあー!」

『ったく、前日だっていうのにもうすでに疲れたな笑』

「えー?楽しかったよー、」


明日は1日ここに隠れるんだもーん、と

光希はダンボールで出来た井戸の中に

ちょこん、と体育座りした。


『ほらほら、準備も終わったことだし帰るよ。』

『はぁーい。七瀬も帰ろっ、』


終始楽しそうだった光希は

荷物を持って私の横に並んだ。