キミのためならいくらでも!!【完】

「よくこんな状態で学校行こうって思ったね…、」

「だ、だって。こんなことで休んだってバレたら家に戻って来いって言われるもん。」


それだけは絶対嫌。

私が言うと、熱意はわかったから、と美海は呆れ顔で言った。


「とりあえず、私らの前では無理しなくていいから。学校着いたら伏せて寝ときなよ。」

「で、でも、ノート…、」

「そんなの後から見せてあげるから。とにかく、その顔色はさすがにやばいよ。」