キミのためならいくらでも!!【完】

「…………あ!」

『ん?どーした?』

「………そのお話、もしかしたらうちの高校かも、しれないです、」

『天羽の?』

「ま、まだ、ただの噂話なんですけど…、」


私が言うと

その話詳しく聞かせてくれ、と染夜くんは言った。


「毎年、私の高校の学祭で、トークショーをやってるんです。…友達が聞いた話によると、今年はnovaが来るんじゃないかって…、」

『学祭のトークショーねぇ…、…さんきゅ、とりあえずマネージャーに後で確認しとくわ。』