キミのためならいくらでも!!【完】

「今日の何時からなの?」

「12時、昼の。」


正直なことを言うと

緊張しすぎて、寝れていないどころか

昨夜からなにも食べられていないのだ。


「と、とりあえずこれ飲みな。水分くらい取らないと、ほんとに倒れるよ。」

「………ありがと。」


私は吐きそうになりながらも、美海から受け取ったペットボトルの水を一口飲んだ。