キミのためならいくらでも!!【完】

『あ、天羽さん…?どうかしましたか?』


控え室のドアをじっと見つめる私に

違和感を感じたのか

マネージャーさんは私にそっと声をかけた。


「……私、仲間なんて言われちゃって、いいんですか、」

『メンバーがそう言ったのだとしたら、それでいいんだと思いますよ、』


novaのメンバーと関わるようになって

私の人生は予想外なことばかりだ。

でもその度に思う。

あぁ毎日頑張ってきて、よかったって。