キミのためならいくらでも!!【完】

『天羽さんが思ってる以上にさ、俺らはもう天羽さんのこと仲間だと思ってるよ、』


片夜くんはそれだけ言うと

染夜くんと夜久くんを連れて、控え室を出た。


「………仲間、だって、」


ずっと大好きで、応援していて

つらい時も、落ち込んだ時も、ハッピーな時も

私に力をくれて。

そんなnovaのメンバーから"仲間"なんて言われる日がくるなんて

考えたこともなかった。