キミのためならいくらでも!!【完】

『ごめんね、飛雄も湊も、コンサート終わりで興奮してるんだ、』


困っている私に気づいてくれたのか

片夜くんは私の腕を軽く引いて

ソファに座るように促した。


「だ、大丈夫ですっ、ちょっとびっくりしただけでっ…、」


私が言うと

とりあえずお水飲みな、と片夜くんは私にペットボトルのお水をくれた。