キミのためならいくらでも!!【完】

「えっ、あ、はいっ…、」


染夜くんに出会って

novaに出会って

私の生活は、人生は、大きく動き出した。

それは絶対に間違いないことで。


『では、行きましょうか。飛雄くんが控え室で待ってますよ、』

「ま、まま待ってるなんて、そんな、」

『……あ、その前に、これを。』


マネージャーさんから手渡されたものは

まだ箱に入ったままの、目薬だった。