キミのためならいくらでも!!【完】

『もしかしてー、飛雄のほうがやられちゃってる感じ?』

『うっせぇわ、』


novaとしての俺のことを見つめる天羽は

予想以上の破壊力で

こいつの全てを奪ってやりたい、そう思わずにはいられなかった。


『今のでラストだ!今日のこと、一生忘れんなよ!』

『ばいばーい!また会おうね、プリンセス達ー!』

『今日はありがとう!一生忘れないよ、』


全ての曲が終わって

俺達がステージからはけた後も

しばらく会場は、歓声に包まれたままだった。


-飛雄side end-