キミのためならいくらでも!!【完】

『あ、マネージャー。終わったらまたここに連れてきてやって。』

『わかったよ、』


こっちです、とマネージャーさんにドアを開けてもらい控え室の外に出ると

中から染夜くん達が手を振ってくれているのが見えた。


「い、いいんですかね、私、こんなに良くしてもらって…、」

『大丈夫ですよ、飛雄くんがあぁ言ってるんだから、天羽さんが心配することじゃありませんよ、』

「ありがとう、ございます…。」


私はマネージャーさんの隣を歩きながら

ぺこり、とお辞儀をした。