キミのためならいくらでも!!【完】

夜久くんはソファに座った足をパタパタしながら

マネージャーさんに向かって、め!と指をさした。


『変な言いがかりつけないでよ。飛雅くんに睨まれるでしょうが、』

『だってだってー、』


飛雅もそう思うでしょー?と

夜久くんは染夜くんに、いたずらっぽい笑みで言った。


『ばか、天羽困ってんだろ。…こっち、座りな。』

「あっ、はいっ…、」


染夜くんは自分の隣をぽんぽん、と叩いて

私は大人しくそこに座った。