キミのためならいくらでも!!【完】

「だ、大丈夫なんですか、私がこんな、社用車に乗っちゃって…、」

『あぁ、この車の窓ガラスは外から中が見えないようになっているので、ご心配なく。』


そうなんですか、と私が頷くと

では出発しますね、とマネージャーさんは車を動かした。


『飛雅くんから話は聞いてます。毎日連絡をとってるんだとか、』

「は、はいっ。すみませんっ、」

『謝ることはありませんよ、』