キミのためならいくらでも!!【完】

「すごい種類あるね、」

「うんっ、50種類以上あるんだってー、」

「よく知ってんねー、こんなお店、」

「いいっしょー?奥で買ったドーナツ食べられるから、早く選ぼー、」


どれにしよっかなぁ、と真剣にドーナツを見つめる光希を横目に

今度の差し入れに持っていこうかな、そんなことを考えながら

私も隣でドーナツを選んだ。