キミのためならいくらでも!!【完】

「あ!見つけた!」


光希はそう言って突然立ち止まると

ここー!と私達に指さして言った。


「この前テレビでみて、食べてみたかったんだーっ、」

「わ、ほんとだ、美味しそう、」

「ここのドーナツはねー、甘すぎないから何個でも食べられるんだって、」


光希が言うには

チョコレートとかでコーティングされてる甘いドーナツってよりかは

自然素材っぽいオーガニックな焼きドーナツみたいな

そんな感じらしい。