キミのためならいくらでも!!【完】

『……光希のやつ、ほんと体力あんな、』

「なに、蒼も腕痛いの?」

『いや腕は別になんともねーけど…、』


あんなにぶっ続けでボーリングとかさすがに疲れるだろ、と

蒼は私達の隣に並んだ。


「それで言ったら、樹も体力あるよね笑」

『まぁ、毎日光希と一緒にいるんだから、そりゃあ体力もつくよなぁ、』


私達の前で

まだまだ元気いっぱいの光希に

普通の顔でついていける樹も、なかなかすごい。