キミのためならいくらでも!!【完】

「っとよし、行ってきまーす!」


なんとか30分で準備を済ませて駅に向かうと

改札入口のほうから

七瀬ー!と私を呼ぶ声が聞こえた。


「七瀬おはようー!」

「おはよ、ってもう昼だけど笑」


私が言うと

あ、そっか、と光希は笑った。


『はよ、元気してっか?』

「うん。相変わらず毎日バイトだけどね、」

『ほんとに変わんねぇなぁ笑』


私の言葉に

蒼はそう言って苦笑した。