キミのためならいくらでも!!【完】

『それでー?天使ちゃんはなんて言ってた?』

『…当然のようにチケット買ってくれるつもりだったっぽいから、未発表の時に伝えて正解だった。』

『そっかぁ、』


かなり動揺してたけどな、と俺が言うと

目に浮かぶ、と湊は可笑しそうに笑った。


『もう何ヶ月も経ってるのに、慣れないねぇ笑』


毎日連絡してるんでしょ?と湊に言われて

俺は何も言わずに目を逸らした。