キミのためならいくらでも!!【完】

-飛雅side-


『ひゅーがー?また連絡してるのー?』

『ん?あぁ、うっせぇよ、』

『なんかもうすっかりお気に入りだねぇー、天使ちゃんのこと、』


湊はにやにやしながら俺に言って

好きなの?と俺の耳元で呟いた。


『お前なぁ、そーゆーのやめろ、』

『えー?だって、好きでもないのにその対応はやめたほうがいいよー?』


勘違いさせるだけだもん、と言う湊の言葉に

珍しくまともなこと言うね、と雪も頷いた。