キミのためならいくらでも!!【完】

『悪いね、光希のやつが振り回して。』

「んーん、普段バイトで放課後遊べないから、誘ってくれるの嬉しい。」


私が言うと

それならいいんだけど、と樹は言った。


『……つか七瀬、なんか最近体力ついたか?』

「えっ、なんで?」

『いや、何となくだけど、』


蒼の言葉に

それ私もさっき言った、と美海が同感するように頷いた。