キミのためならいくらでも!!【完】

そもそも、私以外の4人は元々中学からの幼なじみらしく

上京したばかりで右も左もわからなかった私に1番最初に声をかけてくれたのが美海だった。


「美海が最初に七瀬連れてきた時、光希絶対友達になりたいって思ったんだー、」

「え、そんな風に思ってくれてたの?」

「そだよー。だって七瀬めっちゃくちゃ可愛いんだもん。」


光希はそう言って、私の腕にぎゅっと抱きついた。


『はいはい、そこ、見せつけんな。』

「え?もしかして、蒼もぎゅーしたい?」

『ばか、そーゆーこといってんじゃねぇよ、』