キミのためならいくらでも!!【完】

『湊、コーヒーできたぞ、』

『あっ、わーい。僕飛雅のいれるコーヒーが1番好きー、』


夜久くんはパタパタとキッチンの方に小走りで行って

コーヒーカップを手に、嬉しそうにソファに座った。


『ん、雪も。あとこれが天羽のな、』

「あっ、ありがとうございます、」

『苦いの苦手かと思って、甘めにしといたから。』


1口飲むと

色よりずっとまろやかな味がして

すごく美味しかった。