キミのためならいくらでも!!【完】

『っと、天使ちゃん連絡先ゲットー。改めてよろしくね、』

「は、はいっ、よろしくお願いします、」


ものの何時間で

novaのメンバー全員の連絡先が入ってしまった私のスマホは

明らかに今までとは価値が違うような気がして

持っているのが怖くなった。


「パ、パスワード、もっと長いのに変えようかな…、」

『そんなにビビらなくても大丈夫だってー、』

「で、でも、」


もし何かあって、この連絡先が流出しちゃったら、それはもう大変な事だ。