『確かー、天使の天に羽、で天羽でしょ?』
「は、はいっ、そうです、」
『じゃあ天使ちゃんだねー、』
よろしくー、と夜久くんは
私の手をとって、握手するようにぶんぶん縦に振った。
『おい、そんなに激しくしたら手ぇもげるだろ、』
染夜くんは、背後から私を庇うようにして
こっち、と私の身体を引き寄せた。
「は、はいっ、そうです、」
『じゃあ天使ちゃんだねー、』
よろしくー、と夜久くんは
私の手をとって、握手するようにぶんぶん縦に振った。
『おい、そんなに激しくしたら手ぇもげるだろ、』
染夜くんは、背後から私を庇うようにして
こっち、と私の身体を引き寄せた。



