キミのためならいくらでも!!【完】

「……どうしよう、全然眠れなかった。」


ちゅんちゅんと小鳥の鳴き声が聞こえて

私は朝がきたことに気がついた。


「うわ、クマひどい…、」


いつにも増して

鏡に映った自分の顔色は青白いような気がした。


「と、とりあえず準備、しよ、」


約束の時間まではあと5時間くらいあるけど

私はソワソワ落ち着かなくて

出かける準備を始めた。