キミのためならいくらでも!!【完】

「………ど、どーしよう…、」


声は確かに染夜くんだし

あの約束をしてくれたのも染夜くん。

でも、染夜くんはnovaのメンバーで、アイドルで

なんでそんな人が私のバイトしているコンビニに来て

私に電話番号を渡したのか。

全て事実なのに、全く訳が分からなくて

私の頭はもう爆発寸前だった。


「と、とりあえず、確かめてみるしかない…、」


試験勉強をしようと思っていたのに

それも全く手につかず

私は特に何も出来ない夜を過ごした。