キミのためならいくらでも!!【完】

『確かに、飛雅から名前聞くの珍しいよね。』

『うんー、大体はファンの子から覚えてーって教えてくれるよね、名前。』


なんかピンときちゃった?と湊に言われて

俺は別に、とだけ答えた。


『まぁ、頂いたプレゼントはとりあえず事務所に運ぶから。』


マネージャーがダンボール箱の中に溢れたプレゼントを

なるべく潰れないように、丁寧に詰めた。