「わ、私、novaのファンで、その、」
『おう。ゆっくりでいいから目ぇ逸らさないで。』
「…やくんが、染夜くんが、好きですっ…、」
"染夜くんのファンです。"
そう言おうと思っていたのに
緊張と動揺で、とんでもないことを口走ってしまった。
『俺?…あ、じゃあもしかして、その紙袋も俺にくれんの?』
「あ、は、はいっ、」
『見ていい?』
私が頷くと
染夜くんは紙袋の中を覗いて
アルバム?と首を傾げた。
『おう。ゆっくりでいいから目ぇ逸らさないで。』
「…やくんが、染夜くんが、好きですっ…、」
"染夜くんのファンです。"
そう言おうと思っていたのに
緊張と動揺で、とんでもないことを口走ってしまった。
『俺?…あ、じゃあもしかして、その紙袋も俺にくれんの?』
「あ、は、はいっ、」
『見ていい?』
私が頷くと
染夜くんは紙袋の中を覗いて
アルバム?と首を傾げた。



