キミのためならいくらでも!!【完】

『ずっと応援してくれてんだな、ありがとう。』


あまりにも3人が眩しすぎて

どこを見ていいのか視線が定まらずにキョロキョロしていると

こっち、と染夜くんは私の頭に手を置いて

ぐいっと上を向かせた。


「っ…!?///」

『…あ、やっと目が合った。』


いつも画面越しで見ている

染夜くんの顔が、今はほんの30cmの距離にある。

このままじゃ心臓が壊れて死んでしまうんじゃないかってくらい

バクバク音を立てているのがわかった。