キミのためならいくらでも!!【完】

『やっほーこんにちはーっ、』

「こ、こんにちは!!」


入った瞬間、夜久くんの声が聞こえて

私は反射的に体育会系のような挨拶と共に頭を下げた。


『ふっ…、それだと体育会系の部活じゃん、』


私の頭よりずっと上の方で

毎日何度も何度も聴いた、大好きな声が聞こえて

私はそっと頭を上げた。